ソフトボール守備の極意【北京オリンピック金メダリスト、東京国際大学女子ソフトボール部監督 三科真澄 監修】
こんにちは、メグミです。
今回は、ソフトボールの守備に特化したDVD教材のご紹介です。
「上野の413球」で日本中が湧いた北京オリンピックのソフトボール日本代表チームを覚えていますでしょうか?
その金メダルチームでレギュラーとして活躍していた三科真澄さんが監修を務めるソフトボールの守備に特化したDVD教材です。
教材名は「ソフトボール守備の極意【北京オリンピック金メダリスト、東京国際大学女子ソフトボール部監督 三科真澄 監修】」
まもなく訪れる2020年の東京オリンピックに、ソフトボールが帰ってきます。
ソフトボールは大変需要が高い競技です。
ソフトボール上達教材は、様々ありますが、オリンピックの金メダリストが監修している教材は他にありません。
監修の三科真澄さんは、2004年アテネオリンピックで銅メダル、2008年の北京オリンピックで金メダルとずば抜けた実績を誇ります。
ぜひ多くのソフトボール関係者の皆様にご覧頂きたい教材です。
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ソフトボール守備の極意
指導者のプロフィール
三科真澄(みしなますみ)。 1982年生まれ。神奈川県出身。 東京国際大学女子ソフトボール部監督。 内野手として出場したアテネオリンピックでは銅メダル、北京オリンピックにて金メダルを獲得。北京オリンピック後に天皇陛下から紫綬褒章を受賞し、茅ヶ崎市民栄誉賞も受賞。 小学3年のときに少年野球チームに入団し、小学6年からは硬式野球チームでプレー。 ソフトボールは中学2年生から始めた。神奈川県立厚木商業高校時代には、1998年に春の選抜・夏のインターハイ・国体優勝の三冠を達成した。 2000年、日立高崎女子ソフトボール部に入部(現ビックカメラ女子ソフトボール高崎)。 1年目に日本リーグ新人賞を獲得。 2000年~2009年の10年間の現役選手期間中、日本リーグ5回、全日本総合選手権8回、国民体育大会8回の優勝に貢献。 個人成績としては、ベストナイン2回(2001年、2008年)、本塁打王3回(2005年、2006年、2008年)を獲得するなど、チームの中心選手として大活躍をした。 国際大会でも活躍しており、1999年世界ジュニア選手権優勝、2002年世界選手権準優勝、2004年アテネオリンピックにて銅メダル、2008年北京オリンピックでは金メダルを獲得。 北京オリンピック決勝の対アメリカ戦では先制点の口火を切る二塁打を放つなどチームの金メダル獲得に貢献した。 現役引退後の2010年、東京国際大学にてソフトボール部が創部されるタイミングで監督に就任し、部員を集めるところからスタート。 最初の部員は9人のみで、試合では1-22と20点以上差をつけられて大敗するような状態だったが、創部わずか5年目の2014年に全日本大学ソフトボール選手権大会(インカレ)にて優勝を果たす。 指導者としても力を発揮している。 その実績により、一般財団法人ジャパンコーチズアソシエーションが主催する日本のスポーツ指導者の祭典であるジャパンコーチズアワードにて優秀コーチ賞を受賞。 |
ソフトボールの守備をどう指導したら上達させることが出来るのか?
打球が来た際の素早い判断、ケースに合わせたポジショニングなど、細かいところまで学ぶことができます。
ぜひチェックしてみてください。
◆ソフトボールの守備に特化した教材DVD 商品明細◆
販売者名 株式会社トレンドアクア
商 品 名 ソフトボール守備の極意【北京オリンピック金メダリスト、東京国際大学女子ソフトボール部監督 三科真澄 監修】
販売価格 18,360円(税込・送料別)
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ソフトボール守備の極意
ソフトボール守備の極意【北京オリンピック金メダリスト、東京国際大学女子ソフトボール部監督 三科真澄 監修】